「心に善に対しての祈りが人生で足りない事から霊障害と素行に影響がある」
2021/01/28 相談 HP 商売繁盛 良縁 他
相談者はバツ２で独身。東京都から来店。霊視から相談者の心に善に対しての祈りが人生で足りない事から霊障害と素行に影響がある。霊視から蛇の魂が命を狙っている事を指摘。背中に蛇がカエルを食らう入れ墨がある。幼い頃から蛇の魂が憑いている。霊視と入れ墨の事実が一致。
この魂は相談者を守っているが、最後は相談者の魂を自分が持って行くつもりでいる。まずは自宅の霊障害の解決の前に自分の心の改善が必要。
競売に掛けられていた物件を手に入れた。前家主は歯が全部なく、ごみ屋敷状態で清掃に多額のお金もかかっている。この物件はその前家主の前から霊障害で、亡くなった方の土葬が霊視から見える。
何人もの霊能者？山伏？に来てもらい除霊をしたが、治まっていない。その家に住み始めて握力が亡くなり難病の指定のある病にかかった。
今は自宅を人に貸し、健康の回復がある。この家を写真に撮ると心霊写真が写る。改善には本人の蛇の魂からの障害の改善が必要。その後、自宅の霊障害の改善が必要。護摩祈祷を勧め、祈りの大切さを諭した。
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霊視カウンセリング「心に善に対しての祈りが人生で足りない事から霊障害と素行に影響がある」東京都
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