2017/3/6 相談 HP 仕事 健康
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東京都から来店。遺伝的に骨が弱い３０％があり、７０％は看護師の仕事からの影響で脊椎の病気にかかっている。XXXX症候群なる病で、難病指定ではないが、背骨から炎症を発症し、身体の関節に痛みがある。このまま何も対策をしないと、車椅子に頼る生活となる。まずは、現在係っている専門医の他にも専門医を探し、二つ目のアドバイスを受ける事。手術によって直す医者が存在するが、出逢えるかが問題。次に、歩く事。カルシュウムやコンドロイチンの摂取、整骨院に通う事を習慣とし自己改善の努力をする事。６ケ月すれば改善が得られる可能性がある。仕事は転職する事。現在の医者は痛みの緩和を行い、自己治癒の様子を見ているが、原因の根本を見つけ対処しないと障害者となる。霊視から最初３０代のころ脊椎の８番、次に９番、１０番その後１３番と炎症を起こし腰痛となって今では手足がしびれる。このままだと歩けなくなる。まだ間に合うので自己ケアをする事。医者を他で見つける事。最悪の場合で希望を失うようであればスピリチュアルヒーリングでの治療もある。
PS、涙ぐむ本人に霊視から、対処しないと車椅子の生活が将来やって来る事を伝えた。
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