直筆アンケート記載不可
2016/9/22 相談 HP 人間関係
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たて続けに続く不運の連発、表情も暗く人が信用できなくなっている。人間関係でトラブルが終わっても、また他の者と始まる。我慢と時間をかけ解決させるが、また起こる。原因は38歳のころから守っている魂が離れ“ガイド”がなく不運を背負う。家族を持たず、独身で50歳を過ぎ人生の目的を見失ってきたから“ガイド”がいない。本当は家族を持ち、人間を育て自分も親になり成長があれば、先祖からの守りも得られたはず。最初の不運で、他人から恨まれ呪いをかけられた可能性が高い。人の魂ではない黒い影が後ろに見える。月一回、三カ月間 護摩祈祷を成田山で受ける事。その後、三ヵ月ごとに護摩祈祷を改善があるまで受ける必要がある。改善がない場合、除霊が必要。本人の決断次第。
本人は、普通ではない連発する人間関係での不運に疲れ、人間が信じられない。本人の心も善に向かい心の変化が必要。
PS、霊視から、状況の説明と改善策を伝え、本人の納得が得られ護摩祈祷を受けると言った。
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一年前 スピリチュアリスト 霊能者 霊障害 除霊 精神障害 不運 体験談：…＜男性＞
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