2016/4/13 相談 HP 亡くなった母の事
ファイル
母親がなくなり、四十九日もまだ来ていない。七十四歳。お母さんはまだ成仏していないが、来月には成仏するでしょう。家族で協力し供養に努める事。家に憑いていて家族を心配している。急に悲しみで感情がコントロールできなかったり、眠いのに寝苦しくなったりするのは、亡くなった魂が近すぎるためそうなる。お母さんの魂には、出来るだけ遠目で家族に触らず見守る様に伝え、理解してもらえた。念のため寝室に一つ盛り塩を置く事。写真以外の遺品は早く処分する事。浄化の妨げとなる。思い出の遺品は、亡くなった本人のものである。一緒に無くならせる事で浄化の助けになる。「結婚はいつするのか?」も聞いている。心配をかけない生活が、残された家族の努めである。
PS、ズバリ「桜の花見を一緒に行く事」が、現実に出来なかったことが心残りと伝えてくる。泣き出す本人と事実が一致。
口コミと評判/本物おすすめ霊能者による人生相談と浄霊・除霊はこちらへ!
スピリチュアル カウンセリング 除霊 霊能者 浄霊 霊能者 除霊
携帯はこちら をクリック
詳しくはこちらのホームページをご覧ください。クリック