霊感と霊能力者と六感について
人間には五感がありますが、ごくまれに六感が具わっている人がいます。六感には色々な感覚や力があります。一つは霊感ですが 身体がなくなった人の意思<霊体>をビジュアルで確認できる力や 他に聖霊、精霊などの魂とコミュニケーションをとる力があります。力のある者は 離れている人の心<意思>を読み取ることもできます。他には物質を移動、変形などをする力も六感の一つでしょう。次にヒーリングと言い 身体に触れ奇病や体調不良などを改善する力もその内の一つです。これら六感は人により力の差があり様々です。霊体を感じるが見ることはできない人、人の霊体は見ることができても聖霊や精霊は確認できない人、見えるがそれらとコミュニケーションは取れない人、これら霊感が野放し状態で コントロールできない人や対処できない人もいます。自分の手にヒーリングの力があることに気づいていない人 しかし仕事が整骨院やマッサージなどで患者さんに評判がある人など色々です。ごく単純に人より勘が鋭く先が読める人も六感と言えるでしょう。霊能力者は自分の力をコントロールでき対処できる者のことを言い ”霊感のある人”とは大きく違いがあります。霊能者本人のファイティングスピリッツ 術やパスワード<呪文>、聖霊<神仏の魂>からのメッセージ<お告げ>から人々の問題や困難、霊障害を救済できます。霊能者自身の魂が高く 戦う力がなくては術は使えず ヒーリングにも力の差が現れます。霊的障害にも 土地の御祓いはできるが 霊体の浄化は出来ない者もいます。人の魂は除霊できるが 悪魔の魂とは戦えない者もいます。ここに霊能者の一流、二流があります。身体に取り付いた 人間の不成仏<例えば 落ち武者ですら元は人間の魂>は除霊できても 悪魔の魂は取り切れない者もいます。エクソシズム<EXORCISM>が行える者は少数です。
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