2016/12/24 相談 HP この先自分の状態が続くか?
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静岡県から来店。内容記載不可。
なので 私の感想を話します。相談に来る人は皆、問題があり個々に来られます。お腹の空いた人は来ません。もちろん初対面の方がほとんどです。この方は「言葉は大事」と私に言ってきました。なぜなら私が選んだ言葉「通訳した日本語」が厳しいと言っておられました。私も聞き分けのない人、同じことを繰り返し聞き、自分が思っている答えが出るまで繰り返しめぐる会話は普通ではありません。人の人生は、人間自身が問題を作り苦しんでいます。神様は問題を作っていません。皆さんも経験があると思いますが、どうしようもない事も生きているとあります。当然です。現実と理想も違います。そのとき人は仕方なく現実を受け入れ、心に平穏と調和を導きます。そうする事によって意志の成長が得られます。これが出来ない人は、せっかくの多岐にわたるアドバイスも執着から選択できず苦しむことになります。これはその人の選択でもあります。言い換えれば、執着からとき離れる事が出来ず自分で苦しむことを選択する事になります。ここで言いたい事は、友人関係や身内であるなら相手の意見を尊重する事で穏便に話をします。しかしここ<カウンセリング>では答えをハッキリさせる必要があります。言葉もどちら付かずの答えでは解決と納得を示せません。答えが善であり、その方の欲しい答えでなくとも貫くしかありません。生きるは苦しいようで自分次第です。苦しめているのは自分ではないですか?善は厳しいと思っているだけで、受け入れれば解決につながります。このような人は亡くなった魂で“不成仏霊”と全く同じです。亡くなればそのようになるでしょう。私も仕事以外でいつも善をむき出しに話していると友人もいなくなります。ご相談者様に伝えたいのは、甘い言葉や逃げ道を求めるのなら友人とお話をした方が良いと思います。軽い同意も頂けるでしょう。そして気分もいいはず。例えば糖尿病で通院している人で、いつも医者から厳しい言葉で注意され、食事制限やダイエット、結果が尿検査や血液検査に出ず注意されます。このとき医者は友人ではありませんし、身内でもありません。身体的不調を、医学的に善を持って正そうとします。この場合「言葉は大事」と同じく「健康管理は大事」ですよね。受け入れない場合 あらゆる病気の合併症につながります。「言葉は大事」より現実がより大事です。医者の厳しい言葉に耳を貸すか、暴飲暴食を繰り返すか、その人の選択です。「女には女の気持ち」とも言っておられましたが、善に男女はありません。長い時間のご相談でしたが、最後は相談者の意見と答えをMEDIUMは同意され、お帰りになられました。このケース、何が答えかはその人の満足でもあります。選択が他を選べないのならその人次第です。人生は自分でみな背負っているからでしょう。
もう一度、詳細や内容、性別も記載不可ですが、
霊視から、この方は隠し事があります。夫婦間にて“罪”があり拭いたい気持ちで溢れています。戻したい、罪から逃れたい、無かった事に出来ればしたい。相談中は伝えていないが、MEDIUMは読み取っている。正直ではない。
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