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おはようございます。
電話カウンセリングの申し込みをお願い
いたします。
おもな相談内容ですが2年前より私自身
大病を患い現在も治療中です。
この先に不安を感じカウンセリングを
お願いいたします。
家族の事も私の病気で心配迷惑を掛けて
いるのでその点も合わせてみてくだされば
と思います。
2016/11/29 電話相談 写真鑑定
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京都市から電話相談 写真鑑定
癌で闘病中。現在の医者は二人目。手術を考えている。自分で見つけた医者だが、捜しなおした方が良い。手術後、希望が持てる手術でないと意味がない。他に、この手術に腕のある医者がある。伏見稲荷神社へ、油揚げとゆで卵を持って祈願に行く事。術後も御礼参りを忘れずに行く事。必ず上まで登る事。この病気は肉体的遺伝が非常に強い。娘二人もまだ若いが、遺伝を受け継いでいる。母親と娘たちは、健康診断は毎年必要。出来る事なら伏見稲荷様の力で発病しない様、力になってもらう事。次に母親の遺骨を少し分けてもらい自宅に残している。この行為は、普通ではない。亡くなれば「お別れ」をきちっと経験する事も人間の成長である。遺骨を少しでも残し、自宅で生活をしている事が健康被害につながる。直ぐにでも納骨してあるお墓に戻す事。末の娘に信仰がある。将来、彼女は良い男性を選ぶ。
PS、伏見稲荷様が見える事を告げると 電話ぐちで涙ぐみ、末娘がつい最近、伏見稲荷神社へ行く事を勧めてきたとの事。偶然ではなく呼ばれている事に気づく事。＜本人は小学校の遠足以来行ったことがない＞
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先日電話鑑定をして頂きました京都の
早川と申します。12月3日伏見稲荷の山頂で
アドバイス通りお供えをしておまいりして
まいりました。母のお骨も今、納骨堂に
納めていただけるようお寺さまに手配して
います。私自身の病院探しも毎日探して
幾つかリストアップしてます。
リストアップした中からまた鑑定を
お願いしたく連絡させていただきました。
お忙しい中恐縮ではありますが
なるべく急ぎで鑑定をお願いしたく
思います。どうぞよろしくお願いします。
2016/12/20 二回目 電話相談 写真鑑定 医者と病院の選択
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京都市から電話相談、写真鑑定
二度目の鑑定だが、選択が悪い。示された医者は手術しなくともハーバルや投薬などにより病気と付き合う事を専門とし、この医者を選択すれば、一生この医者と付き合う事になる。そうすると日々に希望もなく、不安はなくならない。最初のカウンセリングでは、「来週、手術の予定」とし、切る事を選択していたが、現在の方が弱気である。このような方は自分に自信がないので周りも信頼できない、選択できない。また他の占いや霊能者の様な所へ尋ねる事になる。終わらない。ハッキリ治癒を目指し、意見が同意できる医者を探し出す事。自信のある者に自信のある医者が現れる。伏見稲荷神社には続けて同じようにお参りを続ける事。
PS、今まで見てきた医者の名前に含まれる。まだ見ぬ名前の医者ではない。見つけるしかない。
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