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【相談内容】
父方の祖父が9X歳で亡くなりその数年後に祖母が亡くなりました。1年後に父の弟が肺がんで6X歳で死去、その1年後に父が闘病の末亡くなり、二年半後に母が肺の病気で今年亡くなりました。
父は長男、妹ふたりは苗字が変わっているのでXX性は今は私と弟夫婦だけです。
(母方の祖父祖母は死去、母は一人っ子なので誰もいません)
私はX年前に離婚、子供なし。両親の介護後そのまま実家暮らしです。仕事は個人事業です。
弟は4X歳、再婚して前も今も子供なし。不妊治療をしていますが子供をなかなか授かれません。
(相談について)
1、立て続けに亡くなるのでなにか原因があるのではと思い相談してみようと思いました。
弟にまでなにかあったらと心配しています。
2、私もこの先ひとりで生きていくのが不安で寂しく、できたらいい人とご縁があればと思っています。
ご縁や仕事など、将来のことも聞きたいです。
3、父がこの家を購入して両親はここでずっと暮らしてきました。
私ひとりでは一軒家は広すぎるのでいずれはここを売って以前住んでいた横浜にマンションを買って住みたいと思っていますが
思い出がたくさんある実家を私が勝手に 売ってもいいものか悩んでいます。
4、両親から伝えたいことがないか聞けたらうれしいです。
2016/12/18 電話相談 写真鑑定
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愛知県から電話相談 写真鑑定
祖父がお稲荷様を信仰していた。人間からすれば禍だが、頼まれた時、苦しさゆえ身を切るような拝み方が現実となる。このケースは霊障害であるが、聖霊の力によって治める事が出来る者だけが解決できる。現状、生き残っている者たちの不運や病気はこれからも続く。祖父の時代、仕事が上手くいくよう稲荷信仰をはじめ、結果が良い事から続けた。祖父は、身の丈に合う以上の事を願い、その代わりに身を切る事、家庭不和、子孫繁栄までも犠牲にするような拝み方をしたため結果として望みを聞いて下さった。それがまだ続いている。お稲荷様は厳しい。この聖霊は、手を合わせ心清く願えば聞いて下さるが、身の丈以上の事を何か犠牲にして拝むことは、拝む心に問題がある。聖霊との間に仲介者が必要、それによって和解がある。
PS、このケースは聖霊の魂からの禍である。拝み、頼むのは良いが、福の代わりに身を切るような、家族を切るような事、拝み方はそのままその様になる。
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